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あすならハイツあやめ池

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「家に帰りたい・・」と言う人がいない
「家に帰りたい・・・・」
サポートハウスが開設して1ヶ月半が経ちました。今までと違うのは、ここに転居されてから、「元の家に帰りたい」とおっしゃる方がおられません。
私たちはこれまで、特養やショートステイ、デイサービスを運営してきました。家族が一生懸命介護されて、疲れ果てて利用されます。本人はなぜその場にいるのか理解できないので「家に帰りたい、家に帰りたい」と訴えます。私たち介護職はそれをなだめて、気をそらして家族が休息できるようにしてきました。その中で少しでもいい介護をやろうと思ってきました。しかし、サポートハウスでは、認知力の低下したお年寄りも多いのですが、そんな会話がまったくないのです。


>なぜ、これまでの施設介護のように毎日「帰りたい」と訴える人がいないのか?考えてみました。まず、部屋の作りが住宅である事、トイレ、風呂、台所、収納が有り、小さいながらも一般の住宅と同じです。それと、サポートハウスに入る際には、引っ越しのトラックがやってきます。ありさんやぞうさん(引っ越しのトラックです)やってきて、家財道具を部屋に運び込んでから本人がやってきます。
施設に車いすに乗せられて、カバン一つで入所して、家族は後ろ髪を引かれながら本人を置いていく光景とはまるで違います。場所は替わったが、自分の家財道具があって、自分の生活ができることが、本人にとってどれほど大切か気がつくことができました。

サポートハウスでも介護を受けることができますが、それは、自分で生活を組み立てながら、できないことをできるように支援することが中心です。これまでのように人海戦術で、決まった時間に決まった介護をする事はできません。その分、支援する職員はその人の24時間365日をしっかり見て、必要以上に手を出さず、支援が必要なところにはさりげなく手をさしのべる事が求められます。そして、買い物や、食べたいものの外食、ふるさと訪問などで外に出かけるように心がけてくれています。外出は最高のリハビリです。楽しそうに職員とお年寄りが出かける姿をみると自分たちの将来も捨てたもんではないなと思えてきます。


そう考えると、施設に閉じ込めて、要介護状態に見えるお年寄りに私たち介護職がきたのかもしれないと考えさせられます。重度になれば支援を受ける頻度が多くなりいつかは全面的に介護を受けなければならないでしょう。それでも、おむつをしないで、自分の口から食べて、普通のお風呂に入って、お出掛けができれば、介護を受けていてもその方の顔つきは無気力にならないのではないかと思います。もう少し時間が経ってみないとわかりませんが、そうなるようにしていきたいと思います。




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