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あすならハイツあやめ池

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うれしかったこと
開設から1週間が経ちました。
その中で、うれしい事がありました

ある施設から、80代のおばあさんがやってきました。
以前の施設では、車いすに座りっぱなしで、おむつを巻かれ、おむつの中に排泄があっても、決まった時間まで変えてくれないことがあったそうです。

そのおばあさんが、「あすならハイツ」にやってきた初日の事です。
車いすから、脚の長さに合った椅子に座るのもやっとの状態です。
でも、本人は会話ができるし、トイレに行けることを期待していました。
テープ式のおむつを、とりあえずリハビリパンツに替えました。

昼食後、本人が「トイレに行きたい」と職員に言ったので、何とかトイレに座り、前屈みの姿勢がとれる、台にうつむきながらきばると、大便が少し出ました。

ご本人は「もういいわ」と立ちかけたのですが、「もうすこしでるわ」と言って、もう一度便器に座ると、なんと!! 便器いっぱいの便が出ました

それをみた本人は
「自分の(便)を見たの久しぶりや
と話していました。
水洗では流れないほど便が出て、水があふれる直前でやっと流れてきました。

「お腹がすっきりした。」と笑顔で便所から帰ってきたのをみて、うれしくなりました。

おむつを使っていると、便をおむつの中でするように言われるのですが、人間、そう簡単におむつの中に便なんてできるものではありません。
便を出すのを我慢しているうちに、本来出すべき便が直腸にたまっていき、いつも直腸は便がいっぱいの状態なってしまいます。

本来、直腸の中は普段は便がない状態で、S字結腸から便がやってきて直腸壁が便で圧迫された時に便意を感じます。
おむつをしている人は、便を我慢しているうちに、直腸内に便がたまっていることが状態化しているので、便がやってきたことを感じれずに便失禁してしまうのです。

この、おばあさんは、トイレに座ったので、直腸にたまって不快だった便がいっぺんに便器に出たのです。これから、直腸の機能をゆっくり取り戻し、便意がわかるようになる事でしょう。
おむつはやめて、布パンツにしてもらいました。これだけで生きる意欲が生まれてきます。

リハビリが大切と言われますが、前の施設では先生がリハビリをしてくれていたそうです。でも、トイレには連れて行ってもらえなかった。

リハビリとは「全人間的復権」です。おむつをやめてトイレに行けるようになることもリハビリと思ってもらえるような世の中になってほしいなと思います



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未分類 | 22:02:08 | トラックバック(0) | コメント(0)

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